2005年の初釣り - 相模湾のシロギス  片瀬・島きち丸

初釣りにはツリオヤジそれぞれの思いがこめられます。一番好きな釣りに通う人、一発大物狙いで今年の運を占う人、確実な釣りでスタートを切りたい人、さまざまです。

 私の初釣りで多いのが、シロギスとイカとタイ、たいていこの3種のどれかです。2004年に続き、今年も初釣りには相模湾のシロギスを選びました。

 相模湾では、8月から12月までをシロギス自主禁漁とし、資源保護に努めています。1月2日はその解禁日。年の初めに解禁するという、初釣りにはうってつけの釣りものです。

 真冬の釣りだけど、まだ水温は底をついていません。1月はまだシロギスの活性の高い時期。天候にさえ恵まれれば、好釣果が期待できます。そして今年の1月2日は、見事な晴天、風もなし、ぽかぽか陽気で年末の雪がうそのよう。最高の天気に恵まれました。今年もこの日のような釣りがたくさんできるといいな(^^)

 昨年の解禁時は、浅場で食わずに深場狙いでしたが、今年は浅場でガンガンあたってくれます。水深は13m前後。

写真中: 相模湾から望む富士山。これほど正月の釣りに似合うロケーションはないでしょう(^^)。

 型は大小交じり、これは湧きが良い証。20cmオーバーが掛かると、竿を気持よく絞り込んでくれます。この日のわたしの最大サイズは26cm、釣果は38尾。シロギスの引きを存分に楽しんだ初釣りとなりました。

 この日の釣りの詳しい模様は、つり丸2月1日号で紹介します。

写真下:初出で掲げる大漁旗。舳には米と塩を盛り、海に御神酒を捧げます。片瀬の港では、出船時に江ノ島の弁天様の前に行き、船をまわして今年一年の安全と大漁を祈願します。

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