ひさびさに再開、東京湾青物泳がせ乗合

金沢八景・野毛屋 2007/09/02(Sun)

 野毛屋の勇治船長が演出する釣りの中では、もっとも勇治船長らしい釣りである、泳がせ青物乗合。まず港前でアジを釣って、それを鴨居〜剣崎沖に持ってって餌にして、カンパチ、ブリ、ワラサを釣っちゃおう、というのがこの釣り。

 わたし、かなり野毛屋に通ってるんだけど、この釣りは初めて。マゴチやマダコなど今や幻と化している野毛屋の乗合に乗っているのに、比較的最近の泳がせ乗合には乗ったことなかった。

 泳がせが嫌いなわけじゃなくって、逆に大好き。実は、当時は他の船で泳がせ釣りやってたんですね^^;;。そんな理由もあって、今日が野毛屋泳がせデビューです。

左写真: 港前でアジ釣り。

 まあ、初日だし、そんなに人こないだろう、と思ってた。余裕で6:30にいったらほぼ満員^^;;。んー、今日は手伝いで乗せてもらおう、と勇治船長に頼んだら、「おー、助かるよ。毎日でも乗ってくれよ(笑)」との返事。そこで今日は上乗りさん。

 けっきょく25人程で出船。この人出は勇治船長も想定外。なぜなら、竿を持ってきていたから(笑)。きっとお客さん少ないだろうから自分でも出すつもりだったって(^^)。

 まあ、賑やかなのはいいこってす。まずは港前でアジ釣り。これがバリバリの入れ食いだ。1時間で一人頭10尾以上釣ったんじゃないかな。「こんだけ釣れれば、アジ乗合だせるじゃん」と軽口がでるほど。

左写真: サビキで幅広のキアジがバリバリですよ。

 そして、たんまりアジが確保できたところで、移動。場所は鴨居沖、そして浦賀沖のブイまわり、さらに下浦沖、剣崎沖がこの日のコース。

 もっと場所はたくさんあって、とても一日じゃまわりきれないんだよ、とは勇治船長。

 なんせ、この泳がせ乗合がバリバリくったのは1998年かその前くらいだったと思う。当時はつり丸は創刊されてなくって、海釣り速報とかいう名前の雑誌がでてて(すぐに廃刊^^;)、その中でブリやらカンパチやらぼこすか上がって、「こりゃすげー」と思ってたのがつい昨日のよう。

左写真: 浦賀のブイ。カンパチの実績があるそうです。

 しかしこの日はなかなか当りがなし。アジ釣りのときは、各人の釣ったアジをバケツに移したりと、お手伝いさんも忙しかったんだけど、泳がせになったら、ヒマヒマ。

 ちょうどこの日はナライで涼しかったんで、キャビンで昼寝。昨日キメジ釣りにいって疲れていたんで、ちょうどいいや^^;。

 てな感じでぐーたら寝てたら、食わせたみたい。外が騒がしい。

左写真: 食ったー。下浦沖の20mだったと思う。

 ちょっと小ぶりながらワラサが上がって一安心。この前にもトモで当ったけど食い込まなかったとのこと。

 が、この後は追加なし。初日は船中1尾で終わりました。隣を流していた太田屋が4.5kgのカンパチ上げてたし、魚がいるのはわかりました。今後に期待。

左写真: 本日唯一の一尾、お見事です(^^)

 この泳がせ青物乗合を再開させたのは、今年からエビタイ乗合は大潮まわりの限定出船にしたことがひとつの理由。小潮まわりに休むのももったないので、それなら青物で出よう。そして、同じ船でジグをやるのもOK。

 もうひとつの理由は、当然ながら、今シーズンは青物の魚影が濃いこと。剣崎では早くからワラサが食っていて、カンパチの型もでている(俊之船長の船でジグで上がった)。

左写真: アジは背がけ。もうちょっと後ろに針を刺してもいいかな。

 そんなこんなで、アオリ乗合が始まるまで、9月いっぱいは大潮エビタイ、小潮泳がせ、ってパターンで出船する予定です。

 ちなみに、この日に私がもってったタックルは、昨日6.2kgのキメジを浮かせたショートブレード2000で、アジ釣りからワラサまで1本で済ませちゃおうというスボラな計画でした(^^)。

 今月中に日が空いたら、もう一度泳がせ乗合にきてみようかな。

左写真: イケスの中。ワラサを嫌がるようにアジが群れをつくって泳いでいます。

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