仕立に同乗させてもらって、アマダイ五目の取材 

千倉・千鯛丸 2007/12/8(Sat)

 このところ面白い釣りがめじろ押しの千鯛丸。秋口からの大鯛狙いやショウサイフグなんかを記事ネタにしたいところだったけど、なかなか取材の都合がつかずにのびのび。そして、12月、やっと紙面が確保できた。それいけーってんで電話。

 土曜日は仕立のアマダイ五目が入っている。竿はださずに写真だけ撮らせてー、それと泳がせ五目をあわせて記事にしたい。船長から仕立ての幹事さんに頼むと、快くオーケー! 竿だしてもいいよと言われたけど、そこは遠慮して、写真撮りと海の模様の観察に専念しました。

 南房といえば、幻の大アマダイのポイント。かつては70cmの巨大アマダイが釣れたという。そんなの信じらんないよ、と言うと、魚拓がどこそこの宿にあるから見てくればいいよ、と仕立てのお客さん。いまでこそそんなに巨大なアマダイは顔をださないけど、50cmオーバーのジャンボサイズは十分に期待できるのが千倉沖。

左写真: ピンボケですまぬ_o_。でっかいキダイ、1キロ以上ありそう。

 千鯛丸の鈴木船長、いろんな釣りをやるだけあって、実にいろんなポイントを知っている。プロッターには各魚、イカのポイントがびっしり。「アマダイはここのところのこの水深に、でかいのがいるんだよ。潮が動けば食うんだけどなー」と解説してくれる。

 今日の仕立の釣り人は、同じ職場の方々。釣果よりも親睦という感じで、のんびりと竿をだしている。アマダイの食いはいまひとつで、45cm級を頭に3尾だったが、外道がすごい。

 まずキダイ。キロ級のキダイが潮まわりのたびに食ってくる、こりゃ面白そう。キダイは小さいのが多くて軽くみられるけど、このサイズなら釣っても楽しい、食べても美味しい。

 そしてカンコやオニカサゴも顔をだす。

左写真: これはカンコ。2キロくらいかな?オキアミに食ってきました。

 さらにイナダ、メジマグロ、大サバの青物軍団も登場。

カイワリ、チカメキントキはお約束。さらにヒシダイも顔をだしてご愛嬌。

アマダイ五目の名の通り、にぎやかな五目釣りになりました。こりゃ楽しそうなつりですよ。潮が動かない、ダメダメ、と船長がぼやいてる状況でこんだけ釣れるんだから、潮が効いて条件よければどうなるのだろう?一度そういうときにきてみたい。

左写真: 本日最大のアマダイ。45cmだけど、まだまだ大きいのは釣れるよ、とは船長の話。

 かくして、つり丸取材の前半戦は無事終了。

詳しい模様は、2008年1月15日号(12月30日くらいに発売)に掲載されます。お正月にお屠蘇でも飲みながら読んでみてください。

左写真: クーラーの中はお土産たくさん。

この日のブログはこちら。

http://blog.goo.ne.jp/deep-runner/e/39799568d858f3ae46eb9d73aae53dbf


inserted by FC2 system